東恩納盛男

剛柔流 2013年指定 
生没年 1938-

1955(昭和30)年から剛柔流の宮里栄一と宮城安一に本格的に空手の指導を受ける。その後、上京し、空手の指導を始める。1979(昭和54)年に「国際沖縄剛柔流空手道連盟(IOGKF)」を結成し、1982(昭和57)年、那覇市に「東恩納道場」を開設。4年に1回、世界大会を開催し、世界60数ヵ国に支部がある。 

仲本政博

古武道 2013年指定 
生没年 1938-

古武道。1958(昭和33)年、知花朝信に師事。1969 (昭和44)年、平信賢より古武道師範免許允許。その後祖堅方範に棒、上原清吉に棒と釵、真栄城朝徳、宮平勝哉にも指導を受け、古武道と空手を極める。2004 (平成16)年「沖縄県伝統古武道連盟」設立。 

伊波光太郎

古武道 2020年 指定
生没年 1939-

1958(昭和33)年から小林流の開祖・知花朝信、その後比嘉佑直に空手、また「棒の大城」の高弟・泉川寛得やヌンチャク、釵、鎌の使い手の石川逢英等に師事、空手・古武術を修得する。1973(昭和48)年にうるま市に古武道道場「守道館」を開設。1981(昭和56)年「琉球古武道琉棍会」を結成、さらに2004(平成16)年「沖縄県古武道連盟」設立に尽力する。

喜久川政成

剛柔流 2020年 指定
生没年 1946-

1963(昭和38)年から剛柔流の開祖・宮城長順の弟子の宮里栄一に師事し空手を学ぶ。1983(昭和58)年から国民体育大会(成年男子型)に参加し、優勝など活躍する。2005(平成17)年に与那原に「沖縄剛柔流空手道協会喜久川空手道場」を開設。1983(昭和58)年に優秀競技者賞(あかぎ国体)受賞。剛柔流空手道教本作成や沖縄空手世界セミナー等の講師を務め後進の指導に尽力する。

高良信徳

上地流 2020年 指定
生没年 1930-

1950(昭和25)年から上地流開祖・上地完文長子の上地流宗家・上地完英に師事する。1960(昭和35)年から上地流宗家道場の「普天間修武館」の師範代として後進の指導に尽力。1967(昭和42)年に唐手道教士を允許される。1990(平成2)年~2001(平成13)年の間ボストンなど米国で上地流の普及に尽力し、戦後の上地流普及の基盤をつくり、多くの後進の指導に尽力する。

仲程力

上地流 2020年 指定
生没年 1933-

1951(昭和26)年、父比嘉山三(少林流)に師事。1954(昭和29)から上地流開祖の上地完文の直弟子・當山清幸や上地完英の弟子の新城清優に師事。1968(昭和43)に「上地流恩納修武館」、「那覇修武館」の開設に尽力。1970(昭和45)年に上地流師範を允許される。1975(昭和50)年から北米、ヨーロッパでの空手の普及や空手古武道セミナー等の講師を務め、後進の指導に尽力する。

眞栄城 守信

小林流 2020年 指定
生没年 1945-

1960(昭和35)年首里手の大家糸洲安恒の弟子で小林流の開祖・知花朝信の弟子の宮平勝哉に師事。1970(昭和45)年に沖縄小林流空手道協会より師範を允許される。1974(昭和49)年よりフィリピン、ヨーロッパ、南米等の交流演武への出場やセミナーの講師として活躍。1989(平成元)年に「沖縄小林流志道館無聲塾道場」を開設し、沖縄小林流を普及し、後進の指導に尽力する。

伊波 清吉

伊波清吉

小林流 2020年 指定
生没年 1932-

1950年に城間真繁先生に師事し、城間先生の晩年には先生の師範代を務める。1954年に城間先生が死去してからは、同じ首里手を継続する沖縄県指定無形文化財(空手道)保持者の宮平勝哉(範士十段)に師事し現在におよんでいる。1963年8月にはフィリピンに沖縄空手普及のために派遣される。1967年には宮平先生から米国本国での空手普及の任を受けロスアンゼルス在の沖縄県人会「沖縄クラブ」等で指導を始め、その後沖縄空手道場「守礼館」を開設し本格的に沖縄空手を指導する。1969年の4月には念願の沖縄伝統空手道場「志道館」を開設と共に武道雑誌やロスアンゼルステレビに出演し沖縄伝統空手の普及及び指導を遂げる。米国内の15州で30以上の支部を持ち他に10カ国以上で国際セミナーを行っている。